<せどり>スキャルピング仕入れ
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こんにちは、スウィーティーです。
昨日は2店舗26冊でした。
まず
せどりの眼 の問い合わせが凄いです。
やはり気になっていた方が多いんですね。
これから本格的にせどりをやっていきたい方で
持っていなければ、ここに投資する決意だけして置いてください。
値上げ前か、後かは記事にもしますが
今は購入前に必ず問い合わせてくださいね。
あなたに良いほうをお勧めしますね。
さて早速昨日の続きです。
スキャルピング仕入れです。(笑)
スキャルピングとはFXの用語で
(りんごなどの)川をむくというような意味があります。
(完成感ありませんが一応FXに興味あるかたは EAカーティスのFX ドリーム
なんてブログも運営していますので暇つぶしに読んでみてくださいね。)
この皮にあたる部分が
他のせどらーがランキングあるいは最安値を基準に設けているボーダーライン付近の本になります。
ここをかすめとって利益を重ねていけるかどうかが
月単位では大きな差になってきます。
もちろん僕だって1冊7~800円以上利益が出る本ばかり売って
楽に過ごしたいですよ。
でもなければ仕方ないですよね?
「泥臭い」とか「薄利多売だ」と
批判されても、稼ぎたいなら
結果的に財布が豊かになれば正解なのです。
ダメな時はこのあたりをかすめとって
なんとか毎日の売り上げを維持していきましょう。
例えば最安値280円しかついていない、でもすぐに売れそうで薄い本。
105円コーナーで見つけたら280円-105円=175円
厚さにもよりますが
送料で1冊平均100円は利益が出るなら
175円+100円=275円
1日10冊売れれば
1ヶ月で
275円×10冊×30日=82500円
まあ単に、1ヶ月全く当たりのなかった場合のモデルですが
ちゃんと稼げるのです。
実際は続けていればドカンと当たる日もありますからね。
あとはランキングのスキャルピングです。
例えば
最新コンバット・バイブル―現代戦闘技術のすべて [単行本]
クリス・マクナブ (著), マーティン J.ドハティ (著), 角 敦子 (翻訳)
のような軍事、武器関係の本はランキングが低くても
意外と売れます。
でも結構な割合で、せどらーは自分で決めたボーダーラインからもれれば
無条件に残していきますので、この辺りの本はブックオフに残っていることが多いわけです。
こういったランキングが低いけど売れると知っている分野が多ければ多いほど
収入は安定していきます。
この知識は、過去に売れた記憶 だったり
当ブログで不定期に記事にした情報 だったり
タイムリーな せどりの眼 等の教材 から増えていくと思います。
いずれにせよ、稼げるからこそ
あなた以外のせどらーも仕入れに来ます。
他のせどらーが仕入れない、でもあなたは仕入れて稼げる
そんなゾーンを持っていることが重要だと思います。
スキャルピング仕入れ でいきましょう!
もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。