本の帯
こんにちは、スウィーティーです。
今日は会社帰りに、1店舗で22冊ほど、帰って夕飯前に1店舗行くか
な。。。
あっ、今日は「バレンタインデー」だ。。我が家の嫁と子供は、くれるかな
(汗)
あなたは誰かにあげましたか?(もしくはもらった。。かな?)
世の中「金」で買えない幸せもありますが、経済的、時間的自由は人に豊か
さや優しさを生み出すと思います。
一緒にネットビジネスの世界で夢を叶えましょう!!ネットビジネスの世界では、「せどり」はもっとも初心者にとって
「再現性」の高いビジネスだと思います。
さて、今日の記事は多くの方に反論を受けるでしょう。(笑)
帯についてです。
たいていの方は本の帯をかなり重視されており、説明文には書いたほうが良いと言っています。
しかし僕は書きません。
あってもなくても。。。
書かなくても売れるべき本は売れていきますし(もちろん例外的にコレクション的に書いたほうがいい本もあります。しかし基本的には書きません。)
年間7000~9000冊ほど出荷していますが、「帯はありますか?」と
聞いてくる人は年に5~6人程度です。
帯が痛んでいれば外してしまい、説明文では、非常に良い商品です(分類はもちろん<良い>ですよ。)と書いて出します。
実際にこれで売り上げは下がりませんし、他に問題がなければ悪い評価も入りません。
他のせどらーさんたちとは意見が違いますが、僕の見解ではあまり影響は
しないと思います。
むしろ、帯を気にする方(要は質問してくる人等)の中には、結構高い確率でクレームを言ってきたり悪い評価を入れたりするので、注意したほうが良いでしょう。
あくまで僕の見解です。 「せどり」には、いや、「ビジネス」には正解はありません。「利益」を出せればいいのです。
これからもいろいろ勝手に話していきますが、多少でも始めてまだ利益の出
ていない方のご参考になれば幸いです。
早く自らの形を作り上げていきましょう!!
もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。