<せどり>データ VS 勘
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こんにちはスウィーティーです。
昨日のせどり仕入れ成果は2店舗17冊でした。
今日も読者さんからの質問から
テーマをピックアップしますね。
「前略….スウィーティーさんは
ランキング、レビュー等のデータと
売れそう、売れなさそうだという勘とどちらを信じますか?
例えばランキングは高いけど古い年度の問題集で
売れなそうだなあとか、最近話題になった人で
最安値は高いけど
ランキングは低いなあとかいう場合です。」
うん、良い質問ですね。
人それぞれ自分の基準でいきましょう!
では何も解決にならないので
僕の基準、僕の考えをお話していきますね。
まず僕はですが
・ランキングが高い、レビューが多い等の
良いデータは、ほぼ無条件に信じます。
「でもなんとなく売れなそうだ。」という考えは排除します。
自分の力を過信しません。
僕の知らない売れる要因があるのかもしれません。
例えば古そうで、ページも数ページの
面白くもなさそうな
ペーパーブックがやけにランキング高いときがあります。
たまたま、ある大学の授業で
使うことになったのかもしれません。
すると一時的にですが明らかに需要は増えます。
もちろんこの情報は僕にはわかりません。
ですから良いデータは信じることにしています。
もちろん
「たっぱり売れない。」ものもありますが
総合すれば大きく収益は上がるでしょう。
・ランキングが低いけど売れそうなものは勘を信じます。
他の出品者数等のデータも加味しますが
間違いなく一定割合で売れていきますし
新たに<稼げる商品データ(目利き)>が
経験値として蓄積されていきます。
ここで注意すべきはバランスです。
例えば
1冊明らかに800円利益が取れるものを
仕入れできたら
ランキング等の条件が多少悪くても
「売れなそうだな」という本を
ノーリスクで
7~8冊仕入れることができますよね。
仮に全滅しても
トントンなのです。
いやトントンではありませんn。
その商品がダメだったという
知識、経験をタダで手に入れたことになります。
もちろん
「これが売れるんだ。」
って発見もあります。
僕の判断基準は一例ですが
様々な参考例を見ながら
自分の基準が見えてきたら
それを盲目的に
信じてやってみることです。
ある程度行動して小さな失敗をしてみないと
見えてこないものは多いですからね。
☆話題の阿部式せどり塾ですが
本気な方向けに
僕も本気でいきます。
阿部式の弱点は
そのすごい売れ行きです。
ツール等のサポートは当然
販売者さんしかできませんが
一般的なせどりに関する質問のも
殺到してかなり返答が遅い可能性が考えられます。
これはいくら阿部さんのノウハウを教え込んだ
サポート要員を揃えても
実際の熟練せどらーには
遠く及びません。
そこで僕が平日は遅い時間にスカイプサポート
土日祝日は僕も出先が多いので
当サイトからの購入者さん限定で
僕のプライベート電話番号を教えますので
かけていただく環境を整えることで
(いつでも出られるわけではないですが.汗)
出先でも可能な限り個人的にサポートさせていただきます。
どんな初歩的な相談でも
阿部塾の期間は回数制限なく
お答えできる限り
電話でスカイプでアドバイスさせていただきます。
塾期間は
熟練せどらーの友達ができる感覚で
質問できるということですね。
僕も成功した最大の要因は
小学校からの友人が
せどりマスターだったからだと言えるので
これは大きいと思いますよ。
僕もいつでもちょっとしたことで聞いてましたからね。
もちろんキャパがありますので
突然のサポート特典締切はございますので
お早めにお願いします。
当サイトからご購入される場合はスウィーティーが
全面的にサポートしますね
(当サイト内のリンクからのご購入を再度
ご確認くださいね。)
詳細はこちらです
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阿部式せどり塾 SSS
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