本の状態説明文について
こんにちは、スウィーティーです。
ここの所せどり以外のビジネスに追われアップアップしてます。
なんでも慣れないうちは辛いですね。
ここで諦めちゃうかどうかが分かれ道なんですよね。
でも仕入れは気を抜いていないですよ。
昨日は帰宅後は回らず32冊、今日は今のところ22冊です。
さあ説明文についてですが、約10000位以内の場合、本が完璧な状態で
も僕は「良い」して(ここを良いにする意味は別にありますが。。。これは
また「価格改定」について話すときにします)<カバーに多少痛みあるが
全体的には綺麗~>といったように書きます。
まず、これでもすぐに売れていく という事。
どっちにしても売れるなら敷居を低くしておいたほうがトラブルが少ない
ということ。
そして自分の店の評価に、思ったよりも状態が良くて驚いたというような
コメントつきの高い評価が並びやすい事(この評価を見ている人も中には
います。特に高額商品の購入を考えている人は、この評価を見る傾向にあ
ります。)
といったように長い目でみてもあなたの店舗にとってはプラスになる点が多
いです。
絶対はありませんが、僕のやりかたのひとつです。
参考にしてください。
もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。