<せどり>配送について
こんにちは、スウィーティーです。
昨日はですね。。。2店舗目に新書の<ところてん>をしてまして。
ごっそりいただきました。
一日の合計は74冊。
新書なんで、利益率は平均すると少ないですが、助かりますよね。
ここでもビームが大活躍しました。
ビームなしだと何時間かかったか。。。
カートに張り付いて検索しました。
もちろん帰り際に、「仕事の邪魔してすいませんでした」は
言ってきましたよ。(笑)
さて今さらですが、あなたは発送にどこを使っていますか?
いろいろありますが、やはり<安さ><信頼性>を考えると
ヤマトのメール便ですよ!
で、ある程度毎日出るようになったら、集荷にしてくださいね。
家まで来てくれる<集荷>です。
ドライバーと話がつけば、家の前に鍵の付いた入れ物を用意しておいて
(鍵の番号を教えておけば)毎日中に本を入れておけば
勝手に持って行ってくれます。
送料はまとめて月の終わりに払えばオッケーです。
なぜ集荷が良いのか?
コンビ二やヤマトの営業所に行くと(メール便は2センチまでなので)
厚さを測る器械で計ります。
厚さで受け入れの可否と送料を決めるんですね。
ただドライバーが取りに来るとざっくり見た目で判断するので
多少厚くても持っていってくれますし、多少厚くても1センチに
(1センチまでは80円です)してくれます。
差出数が増えてくると、発送費はバカにならないので、
ここはドライバーと良好な関係を築いておきましょうね!
それでも厚すぎてメール便で無理なら郵便局のゆうメールでしょうが
お問い合わせ番号がないので多少不安です。
やはりヤマトのメール便あっての<せどり>ですから
ドライバーとの関係は重要ですね。
ではまた!
もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。