<せどり>配送~ちょっとした裏技1~
こんにちは、スウィーティーです。
昨日は<ハガネの女>見ちゃいました(笑)
で10冊。
今日は今18:21で7冊ですね。
今日は週末遊ぶために頑張りますよ~。
前に配送関係の記事書きましたよね。
今日はちょっとした裏技(というほどでもないですが)です。
商品に何か問題があったり、キャンセル希望のときの返送方法です。
お客さんは「着払いでいいですか?」ときいてきます。
こちらに非がないときはアマゾンの規約でも、送料まで負担する
必要はないのですがやはりお客さんとは出来る限りもめたくありません。
(お客さんは一般的な通販に慣れていて着払いを当然と思っているふしがあ
ります。ただ評価の事もあるので。。。)
でも着払い分を負担していては(着払いは小包料金になるので、本くらいの
売り上げでは、まず間違いなく赤字でしょう。)たまったものでは
ありません。
この場合はおススメはしませんが(まあグレーゾーンなので)裏技がありま
す。(自己責任でお願いします。)
封筒に本を入れてもらい、表面にこちらの住所(宛先)を裏面には何も書か
ずに(差出人は書かないで)切手も貼らずにポストに入れてもらいます。
(あくまでポストです。窓口ではうけとってもらえませんからね。)
すると基本的には、切手は貼っていないのですが、戻すべき差出人が
書いていないので、宛先に郵便物は届き、そこで郵便配達員が料金を
徴収し、支払いを受けたら郵便物を渡すのです。
ここでは普通郵便局扱いになります。
郵便局やヤマトの小包扱いの物よりも、たいていの場合はかなり安くなりま
すよ。(本の重さ等にも影響を受けるので調べてみてくださいね)
ここで2つ問題があります。
ここからは次回にしましょう。
くれぐれもこの問題を理解せずにこの方法を利用しないように!
次回説明しますからね。
ではまた!
もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。