レビューの重要性
さて記念すべき第1稿ですが,レビューの意義を書いていきます。
だいたいせどりを始めた方はランキング~位以内、価格~円以内というような決まりごとをもって仕入れされているでしょう。
もちろんだいたいの目安は個人で持っているほうが良いと思います。
(この目安についてもまた記事にしますね)
ただ他にもいろいろと仕入れにおける基準があります。
例えばレビューの数です。
具体的な指標は別の記事に回しますが、ここではレビューがどういった意味合いを持つか述べたいと思います。
買う人の立場に立ってもらうとわかりますが、過去にレビューのある本だから良い本だとは思わないでしょう。
しかし、単に例えば「うつ病」についての本が何か欲しくて、検索して出てきた本を良いか悪いかを判断する手段がないのです。
これがランキングの高い話題の本だと購入者はどこかで出回っている情報を見て例えば「うつ病の真実」という本をピンポイントで検索した可能性もあります。
しかし今それほど話題の本でないと、WEB上で情報を得て購入を検討するパターンも多いと思います。
この場合購入者目線のレビューのあるなしは大きいと思います。
自分の基準にこのレビューの数を加味していくと良いと思います。
(また書きますがこの場合の評価の良し悪しはあまり考えなくても良いと思います。)
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