<せどり>世の中正解はひとつじゃない
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こんにちは、スウィーティーです。
昨日は3店舗、42冊でした。
実は僕のところはまだ地デジじゃないんですよね。
良いものが安くなりそうだから、ギリギリまで待っていたんです。
で昨日、大手電気量販店で最近の感じを店員に聞いてみたんですね。
「42型って決めているんですが各テレビの違いってなんですか?」って。
そしたら説明長い、長い。(笑)
慣れている人ぽかったのですが、例を出したりして
まあ細々と。。。聞かれると誰にでも同じ内容を話すんでしょう。
僕は大学時代、そして卒業してからもつい数年前まで
大手テニススクールでバイトのテニスコーチをやっていました。
生徒さんにはいろんな人がいます。
①上手くなりたくてどんどん教えて欲しい人
②同じくらいのレベルの生徒とたくさんボールを打ちたい人。
③運動不足解消やダイエットのために来ている人。
④同じクラスの若い女の子にカッコ良いところを
見せたくて来ている年配の男性。
ホントですよ(笑)
いろんな人がいます。
たしかにテニスコーチは教えるのが仕事かもしれません。
でも③の人は上手くなることなんて求めていないかもしれませんし
④の人は女の子の前で教えに行ったら後で怒られます。
こういう人には「~さん完璧!」「~さん、それサイコー!」
で良いんです。
正しいことはひとつではありません。
生徒さんには、また来週も来期もスクールに来たいと
思ってももらえれば正解ですし
(もちろん技術アップが目標の人も多いですよ)
量販店の店員は、お客さんが気持ちよく商品を買ってくれれば
正解なんです。
相手は人間です。
相手によって<正しい>は変わるので臨機応変に
柔軟に対応していかないといけないのです。
このことをアマゾンで<せどり>をしていく上で
どう生かしていくのかと言われると枚挙に暇がありません。
ただ物販である以上、お客さんが気持ちよく取引を終えて
出来ればまた利用したいと思ってもらえれば良いと思います。
何かトラブルが起きると「自分は間違っていない」と
ムキになる人もいますが、100%相手が悪いような
もらい事故も避けられるのが<グッドドライバー>だと思います。
相手が何を求めているのか?
この人は、この場合にはどう対処したらうまく運ぶかを
常に頭を働かせて柔軟に対応できるように準備しておきましょう。
ではまた!
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