<せどり>電脳せどりについて①
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こんにちはスウィーティーです。
昨日は3店舗24冊でした。
さて今日は本来は<FBAについて>の後半のはずでしたが
電脳せどりについて書きたいと思います。
2回ほどで電脳せどりについてお話して
その次の回にFBAのデメリット及び考察をしたいと思います。
よろしくお願いします。
さて電脳せどりについてですが
一般的なせどりにも関わる
かなり根本的なお話しから、実際のリサーチ、仕入れまで
数回に分けてお話したいと思います。
ちょっとくどいかもしれませんか
そこに本質的な部分が隠れていますのでお付き合いくださいね。
まず「最近せどらーが増えてきた」ともう何年も言われています。
たしかにライバルせどらーにバッティングすると
そう感じますが、決してせどりは飽和していません。
この理由は中古市場の大きさもあるでしょう。
ただ、雑誌等で<せどり>が特集されたりすると
俄(にわか)せどらーが急増しますが
ほとんどが続かないでやめていくという実態が大きいでしょう。
なぜ続かないのでしょう?
結局思ったように稼げないから。
じゃあなぜ稼げない?
思ったように稼げる商品が見つからないから。
この辺です。
店舗に行っても買えるものがなかなかない。
これは仕入れの基準を間違えて
買ってきたのに売れないのとは話が違います。
後者は確実に歩を進めました。
出来る人ならここで何らかの修正をかけるはずです。
なぜ売れないか?
どうしたら売れるか?
ただ前者は何も仕入れられませんでした。
「嘘ばっかり、売れるものなんて無いじゃん!」
「ムリ!時間の無駄。」
こういう心理になりやすいのです。
で辞めていく。
論理的には矛盾がありますが
実際に初心者の心理には多いことです。
さて電脳せどりにおいてもそうです。
一度は意気込んで
リサーチを始めてみたが
売れるものがみつからない。
「電脳はライバルが多くて売れるものがない。」
「無理だ」
「やめよう」
となります。
「稼いでいる人もいる。今の自分には何が足りないのか?」
という思考にならないことに問題がある気も。。。。
それはおいといて。(笑)
ここには通常のブックオフせどりと電脳せどりにおける
「稼げる商品」の概念の違いがあると思います。
さて続きは次回に!!
*もしかすると今日明日で3記事書くかもしれませんので書いたら
読んでくださいね!
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