<せどり>店舗による査定の違い
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こんにちは、スウィーティーです。
昨日は2店舗19冊でした。
最近は、ほかにやることが多いせいか(←言い訳)ちょっと低迷していますが
キリがついたら一気に盛り返したいと思っています。
再度、夏バテ?休みボケ?な感じもあって
イマイチパワーが沸いてきません。
今日は具体例いきましょう。
初心者~中級者さん辺りまではしっかり覚えていって下さいね。
中級者以上の方は
「知ってるよ!」と言わずに
息抜き程度にお付き合いくださいね。
今日は出版社 VOICE を覚えてください。
この出版社を見つけたら
優先的に検索してみましょう。
結構古そうなものでも値が残っている場合があります。
最近実際に仕入れた商品例です。
ソース―あなたの人生の源はワクワクすることにある。 [単行本]
マイク マクマナス
こちらは今は値が下がっていて
大きな利益は期待できませんが
古くからの鉄板なので
VOICE 出版のイメージをつけてもらうために添付しました。
実際にブックオフでも
こちらの出版社のものは人気が高いので
105円コーナーには落ちてきづらいのですが
古い本も多く、入荷時の状態で105円コーナーに直行してくるときも
多いんですよね。
ちなみにブックオフでは
本の状態で判断するという性質上
店舗によって査定の差が結構あります。
これは何度か行くと
105円コーナーの、105円の値札のみ貼ってある商品が
「汚いな」と感じる店
「綺麗なものが多いな」と感じる店があるかと思います。
一概には言えませんが
105円コーナーに比較的綺麗な商品が多い店は
本の回転が良いことが多いです。
お客さんからの入荷が多い⇒半額コーナーに在庫が溜まる
⇒ところてんや入荷時のC(105円コーナーの商品)とP(半額コーナーの商品)
とのバランスで調整する
。。となり得るからです。
まずは敵を知りましょうね!。。。敵じゃないか(笑)
ではまた!
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