＜せどり＞適切な在庫数は？
こんにちは、スウィーティーです。
昨日のせどり仕入れ実績は２店舗２４冊でした。
昨日はたまった出品をしていました。
今日も読者さんからの質問です。
「スウィーティーさん、こんにちは
いつも興味深く読ませていただいています。
スウィーティーさんの記事は
本当に叩き上げでやってきた感じの
せどらー目線のものが多く非常にタメになります．．．中略．．．
在庫数についての質問ですが
副業でやっていき利益を出していく上で適正な在庫数は
どのくらいでしょうか？
１円まで下がってしまった本等の不良在庫はマメにチェックして
ブックオフ等に持っていくべきでしょうか？
お手数ですがお答えください。
よろしくお願いします。」
前段のコメントも
なんか嬉しくて許可取って載せちゃいました。（笑）
さて在庫数ですが
多いほど長いスパンでの（例えば月単位での）収益は
ブレがなくなり安定してくると思います。
しかし在庫を多く持つと
不良在庫の数も増えてくるでしょう。
さてこの不良在庫を随時チェックして
処分していくかという問題ですが
必要ないのだから処分すれば良いかと思います。
ただ２つ考えるべき問題があります。
１．随時チェックして処分する作業が
仕入れ、出品、発送等の作業の時間に悪評価を
及ぼしていないか？
この種の作業のせいで、仕入れ時間を削ったり
発送が遅れたりしてまで在庫整理する必要性はありません。
限られた時間ですから
優先順位を考えて行動しましょう。
２．表示される在庫数
お店の部ランディングが出来ていれば
（アマゾンでの場合は単純に評価数や評価内容、在庫数等の
単純にアマゾンのページで表示される数値と考えて良いです。）
在庫２００～３００冊くらいでも
月に２０～３０万くらいの利益を出すことは可能です。
（もちろん月々２０冊～３０冊動いての
２００冊～３００冊の維持ですよ）
しかし初心者のうちは
まだお店のブランディングが進んでおらず
この場合はある程度の在庫数があった方が良いのでは？
と思います。
在庫数１５０よりも在庫数９００とか１０００の方が
しっかりお店を運営している感が出るでしょう。
以上２点を頭に入れた上で
基本は適切な仕入れであれば
買えば買うほど儲かるのが「せどり」です。
まずは「買えば買うほど儲かる」
ことを
信じて疑わないようになる事が
ひとつの大きな到達点かと思います。
今日も無料レポートご紹介しますね。
今日は．．．すごいです。
今ＣＤせどりやっていなくても
ＣＤ研磨機持っていなくても
一応ダウンロードして保存しておきましょう。
必ず、必ず役立つときが来ますから。
タダですからね。（鳥取のタダじゃないですよ．笑）
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『中村晃大のディスクせどらー必須のＳＩＭＯ－Ｒ１で傷を残さずにキレイに研磨するコツとは？』
ＣＤやＤＶＤせどりで仕入れたディスクをSIMO-R1で研磨しますが
マニュアル通りにしても、傷が残ってしまうことに悩んでいませんか？
キレイになったと思っても、傷が残っていたらがっかりですよね。
SIMO-1でピカピカにするコツは、マニュアルに逆らうことです。
個人ユーザーがブックオフのような
研磨機を買うには数十万もして高すぎて
手が出ませんが
ＳＩＭＯ－Ｒ１はコストパフォーマンスと性能が
ともに良いことで有名です。
ところが説明書通りだと
上手くいかないという報告が多いんですよね。
こちらをやったら
まさに眼からウロコです。
無料レポですからぜひ手に入れておきましょう。
日々一歩づつです。
頑張っていきましょう。
もっと詳しく知りたい事や
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