悪い評価をもらわないために
こんにちは、スウィーティーです。
今日は東京都内雪が降りました。
積もれば子供たちも喜んだのになあ。。。
さて今日は18:00現在(今、というかいつもこの時間に特急内でPC打
ってます)20冊、帰ったら飯食って仕入れじゃあ!!
さて、説明文に「アルコール消毒済み」という文言を入れている方がいま
す。
実際にしていれば当然良いことなんですけど、これにまつわるトラブルで耳
にしたことについて記します。
ちなみに僕はアルコール消毒やっても書きません。
その出品者はしっかり状態を書いていました。
「横部にやけ及びカバーに痛みあり。」
しかし説明文は後半に良いことを書いたほうが良いという大原則に則り、
こう続けたんですね。
「出来る限り汚れを取り除き、アルコール消毒をして良い状態で~」
後日悪い評価が入りました。
アルコール消毒までしてくれるのだからもっと良い状態を想像していたが思
ったより痛みがあった。→評価2
むちゃくちゃですよね?
ちゃんと書いているぞ~!
でもむちゃくちゃではないんです(笑)
例えば車を運転していて、飛び出してきた車と接触。
「むこうが急に飛び出してきたんだからこっちは悪くない」
でも衝突した事実は消えないんですよね。
「つまりこっちが何も悪くなくても、もらい事故も防ぐべきだ」ということ
です。
しっかり説明文も書いて、明らかにこっちが悪くなくても、苦情を言われた
らその対応時間がもったいないですよね?
その時間仕入れだって出来ちゃいます。
くどいですが、どちらが悪いかではなく、悪い評価が入らないためにはどう
すればよいかえお基準に考えていきましょうね。
もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。