<せどり>新書について
☆頑張って続けていきたいので左の画像をポチッとクリックして、応援お願いします☆
こんにちは、スウィーティーです。
昨日は3店舗12冊でした。
不発でした。
今日もちょっといろいろやることが溜まっていて
お休みにするつもりです。
今日は新書について触れてみましょう。
僕もまずは105円単行本コーナーから見ます。
ここでたくさん抜ければ良いのですが
まあそううまくはいきません。
全く駄目な日もあります。
そんなときは僕はまず新書コーナーを見ます。
新書のメリット
・薄いから送料がヤマトメール便だと80円で済むので
送料だけで1冊100円ほどの利益が出る。
・売れずにある程度、額が下がってしまっても赤字になりにくい
・薄いから多数の在庫でも保管がしやすい。
新書のデメリット
・価格(相場)が下がるスピードが非常に早い。
・もともと定価が安いので利益を大きく取れる本は少ない。
・発行部数が多いので、プレミア価格もほぼありえない。
(文庫は利益を取れるもの自体は少ないですが稀に
プレミアものがあります。)
こんな点を覚えておいて仕入れていきましょう。
まずビームせどりの方なら
まずとにかくどんどん検索していって下さい。
その中で利益の出やすい出版社がわかってきます。
(ここでもたまに具体的に話していますよ)
新書は大きさ、形が均一なので
ビーム読み込みは非常に早いですからね。
需要があれば動画でも作りましょうか。(笑)
携帯で手入力の方はそれぞれの出版社の一番右から
見ていってください。
たいてい右端はISBNが978~の
比較的新しいものになっています。
新書で利益が出るものはたいてい
単純に新しいものですので
始めはこの右部だけでも良いと思いますよ。
これもそのうちに利益の出やすい出版社が
わかるようになってくると思います。
単行本だけの方にも参入しやすいジャンルだと思います。
ぜひ!
☆頑張って続けていきたいので左の画像をポチッとクリックして、応援お願いします☆
もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。