<せどり>仕入れ例の正しい生かし方について
ページが推移してしまうので
クリックしづらいとのご要望がありまして別窓で開くようにしました。
クリック後ページが開いたら×して消していただいて構いませんので
応援お願いします☆
あなたの応援が記事を書く励みになります。
ひまわりの画像を ぽちっとクリックしてもらえるとすごく嬉しいです!
こんにちは、スウィーティーです。
昨日は3店舗23冊でした。
今日は今のところ19冊です。
ちょっといろいろやることが溜まっているのと
庭に蜂が2つも巣を作ったらしいので
除去をしなきゃなので(←正直怖い)
帰りに1店舗寄って終わる予定です。
まず、緊急告知お読みくださいね。
早くリンクを張り替えますので申し訳ありません。
次に9/2 23:59に14800円⇒24800円に大幅値上げの
せどりで上級者を目指す方のための
スウィーティーのおススメ教材<せどりの眼>のレビュー&豪華特典はこちらをクリック してください。
さて先日仕入れ実例を記載した記事がありましたが
もっとやってくれという反応がおもったより多かったです。
僕の考えとしましては、載せたものをそのまま探すのではなく
目のつけ方を練習していくのと
知らなかった本のイメージを植えつけておく効果を重視してもらいたいということです。
そのためにちょっとしたコメントをつけているのもありますからね。
前述の効果としては
例えばおとといの例に挙げた
数学発想ゼミナール〈3〉 [単行本]
ローレン・C. ラーソン (著), Loren C. Larson (原著), 秋山 仁 (翻訳), 飯田 博和 (翻訳
これをそのまま覚えても
たぶん見つかりません。
考え方を学んでください。
(知っている方は「ああ、そうだね!」でも「え~、私はちがうな。。」でも良いです。
こうやって頭で賛同、批判しているだけで、創造力が膨らみ良い効果をもたらすと思います。)
「数学Ⅰとか中学数学の総復習じゃなくてこういうのが
値が残りやすいんだ」
「秋山仁は売れるものがあるんだ」
「数学Ⅰでも年度が新しければ売れるものがあるんだ」って具合に
それぞれのジャンルで着眼点のポイントを
ちょこちょこ書いていきますんで
その辺をあなたの目利き力のレベルアップに役立ててもらえると幸いです。
相場は動くので
確かに書きづらい面もありますが
そこは批判を恐れずにどんどんいきます。
「スウィーティー売れるって書いてたけど1円じゃね~かよ!」
←はい、スウィーティーがウソをついてた本って強烈にインプットされました(笑)
もう、忘れませんね。
だから、動く相場を恐れずに
ボーダーラインの相違を恐れずに
これからも書いていきます。
あとはイメージです。
これはホント文章にしづらいのですが
慣れてくると
さーっと棚を見ていても
光って見える本があるんですね。
普段から売れるような本のイメージを
頭の中に流しておけば
ブックオフで棚を見ているときに
本が光って見えるような能力が身につくでしょう。(笑)
こんな感じで、随時載せる例を生かしていってくださいね。
ではまた!
もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。