<せどり>説明文~本の状態はどう決める?
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こんにちは、スウィーティーです。
昨日はばたばたしていて2店舗14冊でした。
さて今日は昨日の続き。
説明文ですが、本の状態をどう決めるかです。
今日もあくまで僕の意見ですので。。
新品、ほぼ新品、非常に良い、良い、可がありますが
僕は本の状態に関わらず「良い」にしています。
なぜか?
まず実際の状態が「非常に良い」以上の場合ですが
「良い」で出品してもそれほど遜色なく売れます。
さらに大きな利点があります。
<評価>に対する保険です。
お客さんは「非常に良い」以上の商品だと
「ほぼ新品」な状態を期待する可能性が高いです。
それで少しでも状態が悪いと
「説明と違う!」と悪評価を入れてくる人もいるのです。
清掃時や発送途中に痛む可能性もありますので
「良い」にしておいた方が無難といえましょう。
次に実際の状態が「可」以下の場合
この場合は説明を「可」にしなくてはいけない状況ならば
僕は仕入れてきません。
やはり「可」以下は悪いイメージが強いことは
否定できませんからね。
しかしランキングも高い、最安値も高い場合だと
なんとか仕入れて売りたいですよね?
この場合は、「良い」にした上で
状態を説明文にしっかり書いて
状態に応じて<割引>をします。
肝心なのはあなたがいかに誠実かではなく
お客さんが納得して、出来れば満足して買ってもらえること
ですからね。
説明文はたいてい短文ではありますが非常に深いです。
臨機応変に①②を満たす
あなただけの効果的な説明文を作っていきましょう!
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