<せどり>同じ順位でも売れ行きの違う要因⑤
またとんでもなく下がってます(泣)
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こんにちは、スウィーティーです。
今日は同順位でも売れ行きが違う要因の続き。
レビュー数です。
これには2つの理由があります。
1つは単純にアマゾンでのレビュー数をお客さんが見たとき
現在ランキングが低くても、レビュー数が30とか40あれば
「これは過去話題になった本なんだろうな」と単純に予想し
買って読んでみようとする人も出てくるからです。
そもそも、そのページを見ているということは
多少なりとも興味を持っているわけで
レビュー数を見てみんなが読んでいるんだと思えば
読んでみたい気持ちは膨らむでしょう。
2つ目です。
この理由は内容さえあれば1つでも2つでも効果的です。
お客さんが既に新刊では売っていない本を中古で
探していたとします。
完全に購入を決めている場合以外は
探し出したページ上で
その本が買うに値するかどうかを判断しようとします。
ただアマゾンのページの情報のみでは
結局それがおもしろいのか、タメになるのか等
実際のところわかりづらいのが現実です。
しかしレビューがあれば判断する材料になります。
特に古い本は判断材料に乏しいことが多いので
レビューの力は大きいです。
そしてここからはインチキにならない程度に
あなたの判断で行って欲しいのですが
例えば古い高額本を見つけて
レビューがなかったら
あなたが書いちゃえばいいんです(笑)
WEB上で「書名」で調べれば
何かしら出てきますので参考にちょっとしたレビューを
書くのです。
もちろんあなたの屋号は残さないように!
自作自演バレバレですからね。
さて次回が最終項目ですね。
ではでは。
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